魚太郎です。
仕事帰りに微妙に合算の良いアルペジオ(Aタイプの方ね)を履歴うち。
この台では投資400枚で
こうなったり (リーチ目ね)
こうなって (クマが3匹いるのがチャンスアップ?)
相方のコトリーが負けていることもあり、RT終了で即やめ。プラス50まい程度となる。
1時間で50枚増えたので、5スロだから250円勝ちってことか。
仕事終わりに楽しんで缶コーヒー2本貰えるならば良しとしよう!
それにしても、この台を打つたびに思うのが、バランスって大事だよなー。つてこと。
似たような、と言うよりもほぼ同じコードギアスCCは、面白い。
そこの面白さって、RTが150ある。とかの出玉面じゃなくて、演出と出目の絡みだと思う。
ギアスは通常リプの2連から、連続演出に発展した。通常はありえないレベルでの演出発展だと思うけれども、個人的にはこれでも演出がうざったく感じることは少なかった。(演出モードで消すこと可能)
なんで、うざったくなかったかというと、通常リプでも意外と当たるから。だ。
只のリプの次ゲームで次回予告的な演出たり。
扉が閉まりかける演出でリプ→発展せず→じつは当たってました!みたいな流れがあったり。
つまりいつでもリプ連に期待できた。出目でボーナスの有無がすぐにわかる台だけれども、それを確認する機会が頻繁にあった。
そこがアルペジオには無い。
弱特リプは空気(演出に発展しない事も多い)し、通常リプでも当たらない。
リールロック待ちのゲーム性なので、意外な当たりがない。
むしろリールロック後に一殺された後にも演出を見なければならないことのイライラよ。
同じリール配列と似たようなゲーム性。それなのにこの面白さの違いはバランスなのだろう。
何事もバランスが大事。
スタイルも政治も頭の良さも仕事も。
とは、思うものの、改めて考えるとバランスの良い人間とはなんだろうか?
経験上、バランスが欠けている人は面白い。本人が幸せか不幸かは分からないけれども、はたから見てて面白い。
自分はどうだろうなあ。
こんなにパチ屋に入り浸る人間がバランス良いわけないよなwww
決して自分を面白いとは思わないから、つまり魚太郎はバランス悪いのに面白くない人間ってことか_:(´ཀ`」 ∠):
アルペジオは人を不安にさせる台だ。
コメント
コメントを投稿